ブログタイトルの元ネタ「フライ、ダディ、フライ」の金城一紀さん。なぜか未読だったこれと「対話篇」。
オムニバス形式で、各話タイトルがすべて映画になっている。登場人物はみんな映画が好き、という共通項がある。逆にそれ以外はかなりバリエーションに富んだ人生を歩む人たちで、それぞれの問題と想いを、映画を絡めてどうにか乗り越えていく話。最後の「愛の泉」に収束していく構成もきれい。ハリウッドにこういう構成の映画が多かった(だいたいラブストーリー)けど、最近はどうなのかな。
映画に元気をもらった、夢を持った、救われた、と言う人は多い。そんな映画の持っている底力みたいなものが描かれているし、金城さん自身の映画への情熱が迸っている。(金城さんはもう実写ドラマや映画の脚本に仕事の中心を移していて、小説を書かなくなってしまったのが個人的にはものすごく残念。)
しかし僕自身は映画を本当に見なくなってしまった。余暇が2時間あれば、ランニングに行ってしまうので当然ではある。走らなければ月20本くらい見られる計算になるのか・・・。AmazonPrimeに入っていると「これも見られるのか」という作品が上がってたりするし、映画を意識的に(走ったあとに)見てもいいかも。
そんな風に、何となく映画を見たくなる小説、おすすめです。
本日のジムメニュー備忘録
・ベンチプレス 【35kg×10×3、55kgは1回上がった】
・ワンハンドスナッチ 【10回×2×左右】
・デッドリフト 【ダンベル15kg×10×3】
・バーベル上げながら早いリズムでランジ
・ジャンプ 【台に乗るジャンプ、ロープを飛び超えるジャンプ】
ベンチプレスは続けていけば60kgはすぐ戻せそう。スナッチは初めてやったメニュー。ケトルベルを上げる動画をよく見ていてイメージはあったけど、実際やると予想よりかなり効く。楽しいので自分でやるメニューに入れたい。
応援クリックお願いします!
にほんブログ村